こんな悩みありませんか?
ビジネスモデルはできたがシステム開発の知見がなくどう依頼して良いかわからない。
自社でシステム開発したいがチームの立ち上げ方がわからない。
ユーザーのフィードバックをもとに要件を変更したいが柔軟に仕様変更を受け入れてくれる受託開発会社が見つからない。
ラボ型開発のすすめ
アイデアを最小の工数で検証
要件を絞り込んで最も検証したいビジネス上の仮設を検証するための要件に落とし込む
リリースして検証
MVPをリリースしてユーザーの反応をみます。そこでビジネスが成立する最小の仮設を検証します。
数値の改善
数値やユーザーヒアリングの結果をもとにボトルネックを発見して改善を行います。
開発組織の立ち上げ
ビジネスの肝となるキーポイントがみつかったらそこを改善するためにPDCAをまわせる組織を作ります。
弊社の特徴
01
ビジネスモデルを理解した上で必要な要件に絞って無駄な開発コストを抑えます。
02
要件定義→開発→リリース→効果測定を小さく繰り返すことで方向性の誤りをすばやく発見し修正します。
03
データ分析のプロが統計検定を行い少ない広告費で正確な仮設検証を手助けできます。
04
一般的な受託開発会社と違い自社内でPDCAを回せるような開発体制をつくるところまでサポートします。

代表者紹介
小野澤 綜大
スタートアップでプロジェクト立ち上げをしたキャリアをもとにアジャイル開発を支援します。
略歴
東京大学大学院 新領域創成科学研究科 複雑理工学専攻 2018年卒
2018/4~2019/6: Yahoo株式会社
認証プラットフォームの保守・運用に従事
2019/8~2021/6: AIQ株式会社
AIエンジニアとして受託開発に従事したのち
SNS分析サービスの立ち上げにリードエンジニアとして参画。
2021/7~2022/4: 株式会社NOWROOM
NOWROOM BIzの立ち上げにプロジェクトマネージャーして参画。
ストーリー
【社員物語No4】私がAIベンチャーにジョインしたワケhttps://www.wantedly.com/companies/aiqlab/post_articles/204135
「勝つために人を巻き込む」 若手エンジニアのプロダクト開発秘話に迫る
https://www.wantedly.com/companies/aiqlab/post_articles/274931
NOW ROOMメンバー紹介 第10弾:小野澤 綜大
ご依頼から納品までの流れ
01
ZOOMの無料相談で貴社様のプロジェクトの概要をヒアリング
02
弊社からサポートの流れと目標を設定し見積もりをご提案させていただきます。
もし納得をいただければ弊社が信頼をおいてる優秀なフリーランスの方と連携し人員を確保します。
03
お見積もりから平均2週間ほどで開発をスタートします。
04
2週に1回のMTGでプロジェクトの進捗報告と成果を報告させていただきます。
並走して組織立ち上げの支援も行います。(採用マーケティング、CTO、テックリード候補の選定など...)
05
料金については初期費用と月額でいただきます。解約1ヶ月前に連絡いただけば解約することも可能です。
無料相談受け付けております。
システム開発でお困りのことがあれば
以下のお問い合わせフォームからご相談ください。
1営業日以内に連絡いたします。もし連絡がない場合は以下のメールアドレスが迷惑メールに振り分けられてないか確認お願いします。
それでも連絡がつかない場合はお手数 ですが以下のメールアドレスへご連絡ください。
